2017年8月4日、東京本社にて開催された
双日ファミリーデー」。
双日の新たな門出と成長の誓いとともに、
藤本新社長のスイッチでスタートする
双日スイッチ」により、
双日をご紹介します!

01 開国、産業革命

江戸時代末期、ペリー来航により、鎖国が解かれ貿易が再開されました。双日の源流である鈴木商店、岩井商店、日本綿花は神戸港を舞台に発展、貿易だけでなく現在につながる多くの製造業を次から次へと設立し、明治・大正期の日本の産業革命を牽引しました。戦後の復興、高度経済成長、グローバル化の加速期においても、双日は、産業を通じて日本、そして世界の豊かさづくりに貢献してきました。鈴木商店の鈴木よね、大番頭・金子直吉、岩井商店の岩井勝次郎、日本綿花の発起人である大阪の豪商たちとその一人であるNHK連続テレビ小説で話題となった広岡信五郎など、先人の起業家精神は現在の双日へ脈々と受け継がれています。

02 空、陸、海、モノづくり

双日は60年以上にわたり米・ボーイング社、カナダ・ボンバルディア社の代理店として旅客機を納入するなど、日本の空の世界では圧倒的なNo.1の実績を誇っています。日本の鉄道車両の輸出においても商社業界トップクラスの実績を有し、最近ではインドの貨物鉄道敷設工事を受注しています(総額3,500億円。民間企業としては世界最大の受注額)。船舶分野では、自社船を保有し、舶用機器の販売などでも業界を牽引。自動車分野では、1960年代初頭から輸出を開始。現在も世界各地で組立製造・卸売事業、小売事業、販売金融事業などを展開しています。日本のモノづくりに必要な鉄の分野においては、原料となる石炭や鉄鉱石を鉄鋼メーカー向けに世界各国から調達、そして鉄鋼製品をさまざまな分野のメーカーに納入しています。

03 街づくり

双日は、インドネシアで「デルタマスシティ」を開発。工業団地を建設し、県庁、病院、大学などを誘致、将来25万人が住む巨大都市を建設中です。ベトナムではコンビニ事業に取り組み、ミニストップの店舗を拡大中。ミャンマー、タイにおいても食品・物流事業を展開し、アジアの消費を取り込んでいます。また、トルコでは、病院施設運営事業に参画。日系企業が関与する病院としては、国内外を含め最大規模となります。国内ではショッピングモール、マンション事業を推進。最近では熊本のおいしい水「SAPUA(サプア)」の宅配事業や保育園事業にも参入するなど、双日は人々の生活に密着した事業を展開しています。

04 国づくり〜自然の恵みを生活へ〜

双日は1986年、ベトナム戦争後西側諸国の民間企業として初めてハノイに駐在員事務所を設立。その後、ビジネスを通じてベトナムの経済発展に貢献し、2006年には民間企業初の友好勲章を受章しました。ベトナムではチップ植林事業を展開。これまで3,000万本もの苗木を無償で配り、育った植林をチップにして製紙会社に販売。ベトナムは世界一のチップ輸出国にまで発展しています。インドでは大規模な塩田を有し、世界中に工業として販売。その規模は業界トップクラスです。工業塩はガラスや石鹸などの化学原料として、身近なところで使用されています。

05 食べる

双日は長崎県鷹島において国内大手商社として初めてクロマグロの養殖事業に参画。玄海灘で育つマグロは脂がのり大変人気です。千葉県では農業法人マイベジタブルを設立し、トマトやラディッシュなどを栽培しています。また、タイ、ベトナム、フィリピンでは肥料事業を展開し、高度化成肥料の販売では30~40%とトップシェアを誇っています。さらにアジアを中心とした食料需要の増大に応えるため、世界中から穀物を調達。ベトナムでは製粉事業、インドネシアでは小麦の輸入および製パン事業に参画しています。2016年に商号を変更した双日グループのヤマザキビスケット(旧ヤマザキナビスコ)は、新商品ルヴァンを投入。同社のチップスターは長年多くの人に親しまれています。

06 おしゃれ

双日の源流の一つである日本綿花(後のニチメン)は、明治・大正期に世界中から綿花を調達し、綿製品を大量に輸出。日本の紡績・繊維産業を支えてきました。熊本県にある双日グループの第一紡績は糸から製品まで製造できる国内唯一の一貫生産工場です。双日インフィニティは、米・マックレガー社とライセンス契約を締結し、1965年、McGREGORを日本に導入。日本のおしゃれづくりをお手伝いしています。現在では、RAGS McGREGOR、VESVIO、MAURIZIO BALDASSARI、VICOMTE Aなどのブランドを取り扱っています。
また、双日ジーエムシ―は、英国ブランドAdmiralのスニーカー販売や米国ファブリックブランドPENDLETONのライセンス事業など、ブランドビジネスを展開しています。

07 エネルギー、発電

双日は、英国、米国、中東、アフリカにおいて原油・ガス権益を保有し、世界のエネルギー需要に応えています。LNG分野では、双日グループのエルエヌジージャパンがインドネシアとカタールに権益を保有しており、世界最大のLNG輸入国である日本の資源輸入に大きく貢献しています。
また、ドイツ、ペルー、チリ、そして日本においてメガソーラー事業を手掛け、最近では国内4番目の発電容量を誇る発電所が青森県六ヶ所村にて稼働を開始しています。

双日は従来に捉われない新たな発想で価値を創造していきます。
New way, New value 双日