双日の“自然、地球とともに”って?

WHAT’S “WITH NATURE & EARTH” OF SOJITZ?

木材チップ製造工場(ベトナム/VIJACHIP) 木材チップ製造工場(ベトナム/VIJACHIP)
太陽光発電所(ペルー/Grupo T-Solar Global, S.A.) 太陽光発電所(ペルー/Grupo T-Solar Global, S.A.)
グリーンポリエチレン製造工場(ブラジル/Braskem) グリーンポリエチレン製造工場(ブラジル/Braskem S.A.)

未来への責任

太陽、海、森、大地などの自然の恵みを、未来の子供たちに残していくことはとても難しいことです。理由は、世界の人口が増えて、人々の生活が豊かになって、資源はますます必要になりますが、地球上の資源には限りがあるからです。CO2の排出量が増えて、地球温暖化へ影響することも心配されています。

双日は、地球上のいろいろな場所で自然の恵みを受けてビジネスを創っています。皆さんが求める良いビジネスを創ること、自然の恵みを未来の子供たちのために残していくこと、その両方を目指しています。

ベトナムは長く続いた戦争や焼畑農業の影響で、この50年の間に森林面積が約15%も減ってしまいました。そこで双日は、そのベトナムにおいて植林によって森林を再生し、育った木を細かく切ってチップにして紙の原料にする木材ビジネスの仕組みを作ったのです。この20年の間に4万2,000ha(山手線の内側の面積の7倍弱)の森林を再生させ、今では年間約50万人がこの事業で働いています。

地球の資源が限られること、そして地球温暖化のことを考えると、化石燃料に頼らずに太陽の光、水の力、風の力といった自然の力を利用した再生可能エネルギーの普及も大切です。双日はこれまでドイツで太陽光発電事業の経験があり、2013年からは日本国内でも同事業を始めています。青森県の発電所では、1万9,000世帯分もの電気を作ることができます。最近は、ペルーでも太陽光発電事業を始めました。

双日は、石油を原料とする従来のプラスチックとは異なる、植物を原料とするプラスチックを取り扱っています。植物原料のプラスチックは、石油やガスなどの化石資源を使う量を減らせることと同時に、植物を原料としているのでCO2排出量が少ない新素材として大きな関心を集めています。双日が扱っているのは、サトウキビを原料とするグリーンポリエチレンと呼ばれるもの。これを日本の地球の裏側ブラジルで作っています。皆さんがコンビニやスーパーで使うレジ袋も、サトウキビから作ることができるのです。

東北復興支援活動(宮城県/NPOカタリバ) 東北復興支援活動(岩手県/NPOカタリバ)

地域社会とともに

双日は国内外で地域に根差した社会貢献活動も行っています。将来を担う子ども・学生たちを対象に教育支援の取り組みを行っています。海外ではタンザニアやモザンビークで、就学前教育環境の改善(幼稚園建設、遊具や教材の提供)に加え、井戸建設や貯水タンクの設置、衛生トレーニングなども行っています。

国内では2011年に被災した東北地方で、放課後教育支援や大学生への奨学金の給付を行っています。またボランティア活動として、農業復興支援、家屋清掃、苗木植えや防潮林整備にも取り組んでいます。

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