双日の“食べる”って?

WHAT’S “EAT” OF SOJITZ?

とうもろこし畑(ブラジル/CGGグループ) とうもろこし畑(ブラジル/CGGグループ)
飼料製造工場(ベトナム/双日協同飼料) 飼料製造工場(ベトナム/双日協同飼料)
肥料製造工場(タイ/Thai Central Chemical Public) 肥料製造工場(タイ/Thai Central Chemical Public)

美味しいを届けたい

2014年度の日本の食料自給率(カロリーベース)は約40%。日本は食料の多くを海外からの輸入に頼っています。双日は海外から穀物、食肉、水産物など様々な食べ物を調達し、日本の食料安定供給に貢献しています。

例えば、皆さんが普段口にしているパンやラーメン、うどんには小麦が使われていますが、日本はその85%を海外に依存しています。そんな中、双日は米国、カナダ、オーストラリアなどから小麦を輸入し、政府を通して製粉会社や製パン会社、製麺会社などに納めています。日本だけでなくインドネシアにも小麦を供給し、同国一の規模を持つ製パン会社に出資しています。同社で生産されているパンはサリロティというブランドで親しまれています。

牛肉、豚肉、鶏肉といった肉は、生活が豊かになってきている海外の国でもよく食べられるようになってきています。双日は家畜の飼料となるトウモロコシや大豆などを扱っています。南米でそれらの農業に携わり、生産を行っています。各国への輸出にあたっては倉庫やターミナルを整え、物流の効率化を図っています。日本にも牛肉、豚肉、鶏肉も輸入するとともに、ベトナムやカンボジアでは畜産用に飼料を供給しています。

双日は、農業が盛んな東南アジアにおいて、米、野菜、果物などをより多く、よりおいしく作るための肥料を開発し、タイ、ベトナム、フィリピンでは30~40%のトップシェアを誇っています。

マグロ養殖場(長崎県/双日ツナファーム鷹島) マグロ養殖場(長崎県/双日ツナファーム鷹島)
農園(千葉県/マイベジタブル) 農園(千葉県/マイベジタブル)

世界中を駆け巡る双日パーソン

おいしく食べるためにはやはり新鮮さが一番。海外では、まだまだ冷蔵庫や冷凍庫の設備や普及が不十分な地域があり、双日は、ベトナムやミャンマーをはじめとする東南アジア諸国で3温度帯(常温・冷蔵・冷凍)物流という日本の高度な技術を活かした物流網を整えています。新鮮な食料をホテル、レストラン、カフェ、スーパーマーケット、コンビニなどの店頭に届けているのです。

日本人は魚をよく食べます。中でもマグロは大人気。双日はマグロを安定供給するために、大手商社として初めて長崎県の鷹島で本マグロの養殖を開始しました。養殖にはさまざまな工夫を施し、安心・安全・おいしさを追求した本マグロを提供しています。マグロだけでなく、タコ、エビ、貝類などの水産物も海外から日本に輸入しています。東北の釜石では、鮭フレーク工場も運営しています。

そのほか千葉県の農園では野菜も作っていて、国内のスーパーマーケットなどで販売しています。ビスケットやスナック菓子、砂糖、コーヒー、チョコレート、食用油なども扱い、皆さんが食べているお菓子の中にも双日が取り扱っているものがきっとあるはずです。コーヒー豆はケニアまで買い付けに行っています。日本のおいしさづくりのために双日パーソンは世界中を駆け巡っているのです。ひとときのリラックスタイムにうれしいチョコレート。双日はベルギーの高級チョコレート製品を日本に輸入しています。ソフトクリームや有名なパティシエが作るケーキに使われているのです。

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