双日の“着る”って?

WHAT’S “WEAR” OF SOJITZ?

衣服用の生地VANCET®(双日ファッション) 衣服用の生地VANCET®(双日ファッション)
素材とデザインにこだわった自社ブランド「nukkä」の商品 素材とデザインにこだわった自社ブランド「nukkä」の商品

日本の紡績業を支えてきた双日

衣服といえば、昔は、ほとんどが綿や絹で作られていました。双日の源流の一社であるニチメンは、綿花を世界中から調達するために設立された日本綿花が始まりです。当時、インド、中国、米国など世界中から綿花を買って、日本の紡績会社で糸や布などに加工して、世界中に販売していました。日本は世界一の繊維輸出国だったこともあるのです。

今、洋服の生地は石油などを原料とした化学繊維が主流ですが、双日は世界各地でポリエステルやアクリル繊維、レーヨンなどの化学繊維を取り扱っています。また、インドネシアでは合成繊維やプラスチックなどさまざまな用途に使われるメタノールという化学品を製造していて、取扱量は年間100万トンに及んでいます。

紡績工場(熊本県/第一紡績) 紡績工場(熊本県/第一紡績)
McGREGOR(双日インフィニティ) McGREGOR(双日インフィニティ)

国内でただひとつの一貫製造工場

中国では、ジーンズ、カットソーやシャツなども製造。鉄道会社や官公庁のユニフォームも作っています。皆さんが着ている洋服にも双日が作ったものがあるかもしれません。

日本国内では、熊本県荒尾市に東京ドーム2個分に相当する広さの工場があり、そこで肌着、パジャマ、Tシャツなど、肌にやさしい衣服を作っています。この工場では、紡績、編み立て、染色、縫製まで一貫製造が可能。一貫製造できる工場を経営しているのは日本では双日だけです。

洋服は着るだけではなく、おしゃれを楽しむためのものでもあります。海外のおしゃれをいち早く取り入れた双日が扱っているのは「McGREGOR」という米国ブランド。昔、映画の中で有名俳優がこのブランドのジャケットを着ていたこともあって一躍有名に。横浜元町や原宿のショップ、全国の有名デパートやアウトレットモールなどで買うことができます。

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